マグビルドを大解説!購入前のチェックポイントまとめ!失敗したくない人は必読!– tag –

SNSで話題の知育おもちゃ「マグビルド」。

我が家では、娘の2歳の誕生日にプレゼントとして購入しました。

娘のおもちゃを新しく購入する時は、

・安全かどうか?
・どんな遊びができるのか?
・今の娘の年齢(2歳)でも遊びやすいか、興味を持つか?
・どれぐらいの期間遊べるか?
・価格は?

といった事を徹底リサーチするようにしているのですが、マグビルドに関しては、こういった情報を網羅しているサイトをなかなか見つけることができず・・・

なので今回は、マグビルドをまだ買う前の自分に向けて、購入前に確認すべき情報を紹介していこうと思います。

マグビルドを検討中の方、失敗したくないなら必読です^^

買ってよかったおもちゃ1位!マグビルドが人気な理由とは?

マグビルドとは、マグ(磁石)+ビルド(積む)の名前のとおり、磁石が付いたブロックです。

遊び方は、ただ積み上げるだけではなく、磁石のおかげで立体図形が簡単に作れたり、スロープと組み合わせることで、ボールを転がして遊ぶこともできます。

SNSで子供用のおもちゃを探していたら、こんな写真をよく見かけませんか?

マグビルドのパネルはカラフルな上に透明感もあるため、まるでステンドグラスみたいですよね^^

ただこういった写真をみると、

あーなんだ、映えるおもちゃか・・・

と思いがちですよね。

でも実は、マグビルドは単に映えるおもちゃなだけではなく、遊ぶメリットがめちゃくちゃ多いおもちゃなんですよ!

マグビルドが人気な理由①:知育効果がすごい

マグビルドで遊べば、次のような能力の獲得が期待できると言われています。

・集中力
・好奇心
・創造力
・想像力
・論理思考力
・空間認識能力
・肢体運動能力

確かに我が家の娘も、家にあるどんなおもちゃよりも集中して遊びます。

きっとそれは、マグビルドには遊び方のルールがないので、どんな遊び方もできるし、どんな作品でも作れるからなんだと思います。

ちなみに3歳頃からマグビルドで遊んでいる甥(7歳)は、算数がかなり得意なよう。

こんなに子供の将来が楽しみになるおもちゃなんて、なかなかないですよね^^

マグビルドが人気な理由②:写真映えがすごい

オシャレですよね。

マグビルドは、インテリアにもなるおもちゃとも言われているぐらい色味がオシャレなんですよね。

当然写真映えもすごいです。

お子さんが作った作品の写真をSNSにアップしたら、かなり注目されると思います。

そういった意味でも流行に敏感なママ・パパに大人気なんです。

マグビルドが人気な理由③:長く遊んでくれる

子供は成長のスピードが早いので、普通のおもちゃだと買っても半年もしない内に飽きて遊ばなくなりませんか?

酷い時には、1ヵ月も経たない内に遊ばなくなったり・・・

だから最近は、おもちゃのサブスクが人気なんですよね。

でもマグビルドに関しては、購入してから6カ月経った今でも、飽きるどころかどんどんのめり込んで遊んでいますよ。

購入2カ月目で娘が作ったお花

最初は、簡単な平面しか作れなかったのに、今ではアンパンマンのお家を作れるようになりました^^

購入後3日目頃
購入後6カ月頃

マグビルドが人気な理由④:親子間のコミュニケーションが増やせる

当たり前の話ではあるんですが、子供用のおもちゃって、親の私たちにとってはつまらないですよね^^;

なので、「一緒に遊ぼう!」と言われても、正直10分が限界・・・

でもマグビルドは、大人が遊んでもかなり面白いおもちゃだと思います。

想像力次第でどんな作品でも作れるので、むしろ大人の方が夢中になるかも^^

引用:ouchi-iku.com

我が家でも、パパはこれまで娘とどうやって遊んでいいのか分からなかったみたいですが、マグビルドを買ってからは、娘とパパだけでも平気で1時間ぐらい遊んでくれています。

育児の悩みまで解決してくれるマグビルドは、本当におすすめできるおもちゃです^^

どれを買う?マグビルド全4シリーズの特徴と違いを徹底解説

2023年8月現在、マグビルドには

・マグビルドベーシックセット
・マグビルドスロープセット
・マグビルドスローププラス
・マグビルドカラーズ

という4つのシリーズがあります。

 ベーシックセットスロープセットスローププラスカラーズ
特徴パネルのみのシリーズ。パネルの種類が多いので、色々な作品が作れる。パネルとスロープが入ったシリーズ。立体図形とスロープを使った玉転がしができるスロープ作りに特化したセシリーズ。スロープの種類が豊富なので、複雑なコースを作ることができる13色のパネルが入ったシリーズ。色彩感覚を培うことができる
パーツ数
※パネル・スロープ・ボールを全て足した数
7072100130
パネルの種類と数10種類70枚10種類57枚1種類30枚3種類130枚
スロープの種類と数5種類13本6種類64本
ボールの数2個6個
色の数6色6色6色13色
対象年齢3歳以上3歳以上3歳以上3歳以上
価格7,999円7,699円7,899円12,499円

・パネルの種類と数
・スロープのありなし
・カラーバリエーション

に大きな違いがあり、お子さんの年齢とどんな遊び方をしたいかで選ぶと、あなたにピッタリなシリーズを選ぶことができると思います。

【子供の年齢は1歳~2歳】マグビルドを初めて買うあなたは断然ベーシックセット!

下記のチェック項目に当てはまる方は、絶対にマグビルドベーシックセットを購入することをおすすめします。

・お子さんの年齢が1歳~2歳
・マグビルドを初めて買う
・図形作りを中心に遊びたい
・大きな作品を作りたい

実際、私も娘にはまずはベーシックセットをプレゼントしました。

まだまだ複雑な形は作れませんが、星・ピザ・家・花といった簡単な形を作って遊んでいます。

あとは、ドミノも大好きですね^^

1時間ぐらいなら、平気で集中して遊び続けますよ。

ただ正直な話をすると、、、

私が初めてマグビルドを購入する時、ベーシックセットとスロープセットでどちらを買うべきかかなり悩みました。

値段やパーツ数がほとんど変わらず、違いがよく分からなかったからなんです。

じゃあなぜそんな私は今、初めて購入するなら「ベーシックセット」と言い切れるのか?

その理由は、こちらの記事でより詳しく解説していますので、気になる方は合わせてチェックして下さい。

【子供の年齢は3歳以上】今後買い足しはしたくない方はスロープセット

引用:ouchi-iku.com

下記のチェック項目に当てはまる方は、マグビルドスロープセットを購入することをおすすめします。

・お子さんの年齢が3歳以上
・今後別シリーズの買い足しはしたくない
・ボール転がしが好き

マグビルドスロープセットを購入すれば、これ一つで図形作りもボール転がしも、まんべんなく楽しむことができます。

お子さんの年齢が3歳を超えているのであれば、写真のようなスロープが付いたの少し複雑な立体図でも、問題なく作れるますしね。

ミニ滑り台

実際に、キットウェルの公式サイトを見ても、このスロープセットが一番購入されているようでした。

ただ、、、これは私のママ友談なのですが、

絶対買い足しはしないと決めていたけど、子供は大きい作品を作りたくなる。
そうすると、スロープセットでは物足りなくなって、結局ベーシックセットを買い足してしまった^^;

確かに、、、

遊んでみての感想ですが、マグビルドは本当に面白いおもちゃなので、よっぽどの強い意志がない限り、買い足さないなんて無理かもしれないです・・・笑

【子供の年齢は3歳以上】図形遊びに飽きてきたらスローププラス

下記のチェック項目に当てはまる方は、マグビルドスローププラスを購入することをおすすめします。

・お子さんの年齢が3歳以上
・既にマグビルドを持っている
・ボール転がしが好き

もちろん、玉転がしが大好きすぎるお子さんには、最初からスロープセットを買ってあげるのもいいですが、どちらかというとこのスローププラスは、買い足し用におすすめの商品です

マグビルドは、いろんな形を作ることができるので、すぐに飽きるということはないと思うんですが、それでもいつかは遊ばなくなる時が来ると思うんです。

ただそんな時に、このスローププラスをプレゼントすれば、さらに1年、2年とマグビルドで遊んでくれると思いますよ。

これは、私にマグビルドをすすめてくれた姪&甥達がベーシックセットとスローププラスを使って作った作品です。

かなり複雑なコースを作って、遊んでますね^^

複雑なコースを作る過程で、「縦・横・高さ」の空間認識能力が養えるんだとか。

他にも、スロープを使うとどんな遊び方ができるのか気になる方は、こちらの記事でおすすめ作品を紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。

子供の年齢は3歳以上!色彩感覚を身に着けたいならカラーズ

【マグビルド】カラーズ

下記のチェック項目に当てはまる方は、マグビルドカラーズを購入することをおすすめします。

・お子さんの年齢が3歳以上
・色彩感覚を培って欲しい
・作った作品を飾っておきたい

カラーズは13色もあるカラフルな色合いが特徴のシリーズで、こんなアーティスティックな作品を作ることもできるんですよ^^

遊びながら、色彩感覚や芸術的センスを磨いてほしいと思っている方は、カラーズが絶対におすすめです。

またSNSを見ていると、お子さんが作った作品をインテリアとして飾っている方もたくさんいるようでした。

パネルが130ピースもあるので、インテリア用の作品を作って飾っていたとしても、残りのパーツで別の作品を作って遊ぶことができるのも、カラーズの魅力だと思います。

引用元:roomclip.jp

マグビルドカラーズに関してより詳しい情報を探している方は、下記の記事もチェックしてみてください。

遊び方やメリットデメリット、購入できる場所などを紹介しています。

マグビルドの対象年齢は?何歳から何歳までいける?

公式に発表されているマグビルドの対象年齢は、3歳以上です。

ただ私は2歳の娘にプレゼントしたかったので、2歳児でも遊べるのかメーカーに問い合わせをしたら、、、

対象年齢は3歳以上になりますが、3歳未満のお子さんが遊ぶ際は、保護者の十分な注意・監督の元、遊ばせてください

と回答を頂きました。

実際、こんな感じで毎日楽しく遊んでくれています。

SNSを見てみたら、1歳から遊ばせているという人もいましたよ。

これは私の個人的な感想ですが、普通のブロックと比較すると

・磁石のおかげで崩れないから、どんどん高く積める
・適当に触っていても、星やお家等の形が作れる
・色がキラキラしていて楽しい

こういったところが、娘がマグビルドにドハマりしているポイントなんだと思います。

ちなみに私には10歳の姪もいて、彼女は小学校入学の時にマグビルドをプレゼントしてもらったようなんですが、今もよく兄弟で遊んでいると話していますよ。

10歳ともなると、かなり複雑な図形やコースが作れるようです。

娘も10歳ぐらいまで遊んでくれたら、8年間も遊び続けられるなんて、そんなおもちゃ他にはないですよね!

・マグビルドは1歳〜10歳頃まで遊べる(経験談)
・年齢に応じて様々な遊び方ができる
・ただし、対象年齢以下の場合はちゃんと見守って遊ばせる

こちらの記事では、2歳児の好きな遊びや実際に娘が遊んでいる様子を詳しくレポートしています。

気になる方は合わせてチェックして下さい。

類似おもちゃとはここが違った!私がマグビルドを選んだ3つの理由!

引用:楽天

マグビルドのようなマグネットブロックって、本当にたくさん類似品がありますよね。

値段も高いものから安いものまでさまざま。

ただ私は、たくさん販売されているマグネットブロックの中でマグビルドを選んだわけですが、その理由は次の3つでした。

・品質へのこだわり
・パーツがパネルタイプだった
・オープンエンドトイかどうか

マグビルドは品質へのこだわりがすごい!

引用:キットウェル公式

子供が遊ぶものなので、安全面は特に注意してチェックしたんですが、マグビルドの安全に対するこだわりにはびっくりさせられました。

・日本メーカーのプラスチック原料を使用
・手を痛めてしまう可能性のあるバリは不使用
・日本の食品衛生法検査に合格
・強力で高価なマグネットをふんだんに使用
・安心の3か月保証(初期不良が対象)

磁石が使われているおもちゃなので、万が一誤飲してしまったら命にかかわります。

でもここまで安全に配慮してくれているため、マグビルドで何か命に関わるような事故が起きることはまずないと思い、選びました。

ちなみに、マグビルドの類似品の中には、価格がマグビルドの半額以下というような商品もあるんですが、あまりにも安すぎると、安全面への配慮は大丈夫?と逆に不安になってしまいますよね。

こちらの記事では、粗悪な類似品を買ってしまわないためのチェックポイントをより詳しく解説しています。

気になる方は合わせてチェックして下さい。

マグビルドのパーツはパネル型

左:マグビルド 右:マグフォーマー

世の中にあるマグネットブロックは、パーツがパネル型のものとフレーム型のもので大きく2つに分けることができます。

パネル型の代表はマグビルドやピタゴラスで、フレーム型の代表はマグフォーマーです。

マグビルド
マグフォーマー
museum-library-uki.jpより引用

パネル型とフレーム型、何か影響ってある?

と思われるかもしれないですが、パーツの形状は、遊びやすさに大きく影響します。

パネル型であるマグビルドは、組み立てる時に、平面のままでもどんどん積み重ねていくことができます。

つまり、、、

マグネットブロックに慣れていないちいさなお子さんでも、直感的にパーツをくっつけていけることができ、遊びやすい。

一方マグフォーマーのようなフレーム型のマグネットブロックは、パーツを縦に積み重ねる事はできないので、閉じた立体にしていく必要があります。

引用:toys-select.com

全ての辺が、常に他のパーツの辺にくっついている状態にしなけらばいけないため、お子さんが5歳ぐらいにならないと難しいと感じてしまうかもしれません。

我が家の娘はまだ2歳なので、フレーム型のマグネットブロックよりも、パネル型のマグネットブロックの方が遊びやすいかと思い、マグビルドを選びました。

こちらの記事では、マグビルドとマグフォーマーの違いをより詳しく解説しています。

気になる方は合わせてチェックして下さい。

マグビルドは遊び方が無限大!

マグビルドは、知育効果が高いおもちゃだと言われていますが、その理由は、マグビルドがオープンエンドトイだからです。

あさみ

オープンエンドトイとは、具体的な遊び方が決まっておらず、遊ぶ人が自由に考えて使うおもちゃのこと。
オープンエンドトイで遊ぶことによって、子供は想像力が豊かになったり、集中力がついたりすると言われています。

先ほども紹介したように、マグビルドと同じパネル型のマグネットブロックには、ピタゴラスという人気の商品があります。

マグビルド
ピタゴラス
ouchi-iku.comさんより引用

マグビルドとピタゴラスの大きな違いは、特殊パーツの有無です。

マグビルドのパネルは四角や三角のものばかりで、特殊パーツはほぼありません

ただピタゴラスには、下記のような特殊パーツが豊富に揃っています

【ピタゴラス(R)】BASIC 知育いっぱい!はたらくくるま
【ピタゴラス(R)】BASIC 知育いっぱい!ボールコースター

一見すると、特殊パーツがたくさんある方が面白そうですよね。

ただ遊び方が決まっているパーツが多いということは、遊びの幅が狭いということです。

また遊び方が決まったパーツは、子供が飽きるのも早いんだそう。

なので、私はピタゴラスよりもマグビルドを選びました。

こちらの記事では、マグビルドとピタゴラスの違いをより詳しく解説しています。

気になる方は合わせてチェックして下さい。

悪い口コミもある?マグビルドの口コミを徹底検証!

ここまで、マグビルドのおすすめポイントをたくさん紹介してきましたが、もちろん残念な口コミが一つもないわけではありません。

その中でも特に多い意見が次の2つです。

・壊れやすい
・値段が高い

マグビルドが壊れやすいのは本当?

これは私の実体験ですが、パーツの付け外しには確かにコツがいります。

力任せに外そうとすると、壊れる可能性は高いです。

ただ、安心してください。

メーカーが、パーツの正しい取り外し方という動画を発信しています。

引用:キットウェル公式サイト

遊び始める前に、この動画をしっかり確認しておけば、簡単に壊れるということはないです。

実際、我が家では2歳の娘が毎日遊び倒していますが、今のところ壊れたパーツは一つもありません。

2歳児でもちゃんとスロープを外せています

スロープの正しい使い方や、もし壊れてしまった時の対処方法については、こちらの記事でより詳しく紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

実はマグビルドが一番コスパがいい!

2023年7月現在のマグビルドの価格です。

ベーシックセットスロープセットスローププラスカラーズ
価格7,999円7,699円7,899円12,499円

こどものおもちゃにしてはちょっと高い…

と感じる方もいると思います。

ただ類似品の価格と比較してみると・・・

マグビル
ドベーシックセット
ピタゴラスBASICひらめきのプレート
+ピタゴラスベーシック
マグ・フォーマー
ベーシックセット
価格7,999円10,065円3,840円
パーツ数726614

マグビルドがかなりコスパいいことが分かりますよね^^

またそれぞれのメリット・デメリットをまとめると・・・

メリットデメリット
【マグビルド】
パーツがパネル型で、小さい子供が遊びやすい
ボール転がしで遊べる
コスパがいい
写真映えする

【ピタゴラス】
対象年齢が1.5歳~と早いうちから知育を取り入れることができる
2,000円台~買えるコンパクトシリーズが豊富

【マグフォーマー】
パーツがフレーム型で、複雑な立体図が作りやすい
磁力が強く、作品が崩れない
マグネットブロックの先駆け的商品で、歴史が長い
【マグビルド】
マグフォーマーと比べると、磁力が弱い
リーズ展開が少ない

【ピタゴラス】
磁力がやや弱い
特殊パーツが多い
基本セットの価格が高い

【マグフォーマー】
コスパがやや悪い
3歳以下の子供だと、遊ぶのが難しい

・一番コスパがいい
・一番遊びやすそう
・一番長く遊んでくれそう

と感じたので、私はマグビルドを選びました。

マグビルドの購入はネット一択!おすすめの買い方は?

ここまで解説してきたことを一度まとめてみます。

【マグビルドのメリット】
・安全に遊ばせることができる
・夢中になって遊んでくれる
・遊びを通して成長を見せてくれる、知育に役立つ
・パパが子供と遊ぶようになった

【マグビルドのデメリット】
・壊れやすい?
あくまで人による。正しい使い方をしていれば簡単には壊れない
・高い?
類似品と比べると、むしろコスパがいい
メーカーの安全面への配慮を知ると、妥当な価格だと分かる

ただし1つだけ注意点も・・・

マグビルドはネットでしか買えない・・・

これも、マグビルドの残念な口コミとしてよく聞く話ですよね。

本当にトイザらスや西松屋といったお店にはマグビルドは売っていないのか調べてみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。

マグビルドが買えるお店は、下記の3店舗のみです。

・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング

子供のおもちゃだからこそ、本当は実際に触って安全面等を確かめたいんですが、できないなら仕方がない!

ここは気持ちを切り替えて、ネット通販だからこそのメリットに目を向けてみましょう^^

それは・・・

セールやポイント還元を活用すれば、かなりお得にマグビルドが買える!

ということです。

何事も徹底リサーチを信条としてる私は、当然どのショップで買うのが一番お得に買えるのかも調査しました。

あさみ

マグビルドがネットでしか買えないから、調べられたかも・・・
実店舗で売られてたら、流石に見て回れない^^;

気になる調査結果ですが、

楽天スーパーセールの時を狙い、ショップ周りポイントを最大化する

これが、マグビルドを一番お得に買える方法です!

こちらの記事では、マグビルドを一番お得に購入できる方法についてより詳しく解説しています。

気になる方は、合わせてチェックしてみてください。

もしあなたが私のママ友で、おもちゃ選びに悩んでいたら迷わずマグビルドを紹介します。

それぐらい買ってよかったおもちゃです。

購入前は、子供のおもちゃにしては高いよなぁと正直思いましたが、安いおもちゃでも、すぐに飽きられてしまったら、また新しいものを買わないといけないですもんね。

長く遊べるおもちゃを大切に使うっていうのも、子供の教育としてはいいですよね!

今回の記事を参考に、お子さんにプレゼントしてみてはいかがですか?

マグビルド記事一覧