【寝相アート】OMOTYAの月齢フォトマットレビュー

赤ちゃんが生まれると、1歳の誕生日を迎えるまでは毎月、月齢記念日として写真を残す人も多いんじゃないでしょうか?

我が家でも1年間、寝相アートとして写真を撮りためて、娘の1歳の誕生日には家族全員で写真を振り返りました。

寝相アート用のグッズは手作りする人も多いと思うんですが、0歳児を育てながらそこまでの余力が残っていなかった私は、OMOTYAの「月齢フォトマット」を利用しました。

そこで今回は、実際にAmazonで「月齢フォトマット」を購入して感じたメリット・デメリットを紹介していこうと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

目次

簡単!かわいい!寝相アート用フォトシーツ

赤ちゃんの成長記録として、世間のママやパパの間で流行している「寝相アート」。

私も子供ができたら絶対にやりたいことの1つだったんですが、SNSなどで寝相アートのアイディアを探していた時に出会ったのが、OMOTYAの「月齢フォトマット」でした。

こんなところがよかった!

まず結論からですが、私はOMOTYAの「月齢フォトマット」を購入してよかったです。

なんといっても、マットの上に寝かせるだけでお洒落で可愛い写真が撮れてしまうのが最高でした!

ここだけの話、私はかなりの不器用さんなので、写真用のグッズを手作りしていても、ここまで可愛く写真を撮ることはできなかったと思います。

また、我が家の娘は第一子ということもあり、最初の1年は毎日育児にてんやわんやしていました^^;

なので、写真用のグッズまで手作りしないととなると、月齢フォトも途中で挫折してしまったんじゃないかと思っています。

実際、写真を撮り忘れそうになる月も何度かあったほどなので・・・^^;

好きなデザインが絶対に見つかる!

OMOTYAの「月齢フォトマット」はデザインが豊富なところもおすすめのポイントです!

現在は、全部で12種類のデザインがあるので、絶対に好きなデザインが見つかると思います。

出典:Amazon

我が家はチョウをモチーフにしたデザインのフォトマットを選んだんですが、最初は円の中にすっぽり収まっていたのに、どんどん手足が円からはみ出し、最終円の中におっちん^^

どんどん成長する娘の姿を分かりやすく残せたのは、本当にいい思い出です。

ここは残念だった・・・

「マット」と名前はついていますが、実際はシーツのような薄い生地です。

なので、3カ月頃まではよかったんですが、それ以降になると、写真を撮っている時に娘が動いてしまうと、マットが寄れてしまうという難点はありました。

マットにくるまっている姿も、それはそれでいい思い出でもあるんですが^^;

OMOTYA【月齢フォトマット】商品紹介

OMOTYAの「月齢フォトマット」の仕様と特徴をまとめます。

新生児の肌に優しい柔らか素材

OMOTYA「月齢フォトマット」の生地は、きめが細かく柔らかい、フランネルの生地が採用されています。

蛍光漂白剤等も使われていないので、新生児を寝かしても安心です。

手洗いができるので、清潔を保つこともできますよ。

付属パーツが豊富

OMOTYAの「月齢フォトマット」には、マットとは別にフォトフレームや月齢カードがついてきます。

マットに寝かせるだけでも可愛いんですが、それらのパーツを使うと、よりオリジナリティのある写真が撮れますよ。

寝相アート以外の用途がいっぱい

OMOTYAの「月齢フォトマット」は100cm×100cmと100cm×120cmとサイズが大判なので、寝相アートを撮る以外にも、薄手のブランケットになったり、壁にタペストリーとして飾っても可愛かったりと、色々な用途で使うことができます。

現在2歳になる我が家の娘は、お友達とごっこ遊びをするときにこのマットをよく引っ張り出してきます^^

まとめ:OMOTYAの月齢フォトマットレビュー

いかがだったでしょうか?

今回は、OMOTYAの「月齢フォトマット」を購入して感じたメリット・デメリットを紹介してきました。

月齢写真を撮るのは最高の思い出にはなりますが、可愛い写真を撮ろうと思うと、準備が大変なのも事実です^^;

寝相アートを撮りたいと思われている方は、OMOTYAの「月齢フォトマット」をAmazonで買ってみてはいかがでしょうか?

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