2歳でくもん英語を始めても話せるようにはならない?体験でわかった教材のメリット・デメリット

あさみ

こんにちは!あさみです
海外への「親子留学」を目標に、毎日2歳の娘と英語を勉強中!
自分の経験をもとに「子どもの英語」に役立つコンテンツやノウハウを書いています!

【この記事を読んでで分かること】
・くもん英語の概要
・くもん英語のメリット、デメリット

2歳から英語学習を始めたいと考えている親御さんなら、一度は入会を検討する「くもん英語」。

ただくもん英語について色々調べているとよく見るのが、

くもん英語では、英語は話せるようにはならない

という意見。

あさみ

なんで話せるようにならないんだろう?

と気になったので、早速くもん英語の無料体験に行ってきました。

体験当時の娘の年齢は2歳2カ月です。

今回は、実際に体験したから分かる、くもん英語のメリット・デメリットを解説します。

目次

くもんの英語ってどんなことをする?

公文といえば、プリント学習のイメージが強いですよね。

なので、英語もプリントを使って勉強するのかなぁと思っていた私は、

あさみ

2歳児ができる・・・?

と思っていたんですが、2歳でも始められるくもん英語は、プリント学習ではなく、テキストとE-Pencil(イーペンシル)というタッチペンを使った学習方法でした。

あさみ

タッチペンでテキストをタッチすると、
単語や歌の音声がネイティブの英語で流れてきます。

またどんな風に授業が進められるのかというと、一般的な英会話教室のように、先生が読み聞かせをしてくれたり、単語の発音を教えてくれたりということはしません。

子供は指定されたページのイラストをE-Pencilでタッチ。

そこから流れてくる英語を聞き、復唱する。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをどうぞ

コメントする

目次